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高橋粘投も打線繋がらず、8回サンタナ10号2ランで際どくタイに持ち込む

サンタナ10号同点2ラン出典ヤクルト公式サイト20260527 プロ野球・試合結果
サンタナ10号同点2ラン出典ヤクルト公式サイト2026/05/27

交流戦 対 西武ライオンズ カード2戦目 神宮球場

ヤクルトは序盤から中盤は攻めあぐみました。

2回しっかりタイムリーと6回一発で追加点と、ライオンズペースで進みました。

終盤サンタナ選手の一発で際どく何とかタイに持ち込み仕切り直し。

以降はお互いに絶好の好機を共に生かせずで、連日の延長を引き分けました。

お互い絶対絶命のピンチを粘って凌ぐあたりに、共に今季は上位に付けている勝負強さを見せた感じです。

 

前日延長での敗戦のヤクルトとしては、勝ち切りたい展開でした。

若さというか経験値というところの不足か・・・決めきれずです。

前日と同様ギリギリのところで同点勝の流れを掴みながら、つかみきれませんでした。

負け展開から土俵際で踏ん張ったので、次回こそは勝たなければの感じです。

 

試合結果 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 H E
埼玉西武ライオンズ 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 10 0
東京ヤクルトスワローズ 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2 8 2

バッテリー

YS
高橋 奎二、小澤 怜史、阪口 皓亮、Hキハダ、H清水 昇、H廣澤 優、丸山 翔大―中村 悠平
SL
渡邉 勇太朗、篠原 響、H豆田 泰志、H岩城 颯空、H黒田 将矢、青山 美夏人―古賀 悠斗、柘植 世那

投手陣

先発高橋奎二投手

高橋6回2失点の粘投出典ヤクルト公式サイト2026/0527

高橋6回2失点の粘投出典ヤクルト公式サイト2026/0527

前回よりは少し良かったと感じました。

6回まで投げ切れて2失点。

展開的に流れを持って来ることができないところに関しては、まあまあといった感じです。

守りの時間がどうしても長い傾向があり、なかなか自軍に流れを引き寄せられない印象です。

後半はペースを掴んでテンポも上がったことで、一発はあったもののしっかり投げ切りました。

序盤からこの感じが欲しいです。

やはり立ち上がりが今後の課題でしょうか?

それさえしっかりできて流れを引き寄せることが出来れば、今後のローテに光が見えるのですが・・・

 

以降延長となって6人を投入しました。

交流戦開始早々ブルペンに負担がかかったと感じます。

小澤、阪口、キハダ、清水、廣澤、丸山投手の継投。

無失点で切り抜けました。

小澤怜史、清水昇投手は経験値から安定感を見せました。

45小澤怜史2024 17清水昇2025

 

キハダ投手

11キハダ2026

前日のリベンジ?

気合入り過ぎの感じ、やり返し感十分の激投の投球でした。

前試合で失点の原因となった渡部聖弥選手を空振り三振にして雄たけび。

やはり気迫は投手にとって重要な要素の感じです。

 

阪口皓亮投手

阪口三者凡退の好投出典ヤクルト公式サイト20260527

阪口三者凡退の好投出典ヤクルト公式サイト2026/05/27

しっかり投げきれました。

実績を積んで立ち位置を掴んで欲しい投手です。

良い球を持っているので、制球が安定すれば有力なブルペンに・・・期待しています。

 

廣澤優投手

012廣澤優2025

思わぬ欠点が出てしまいました。

二度のエラーで1死満塁を作ってしまいました。

もう一度一から守りを復習しないと、あの有様では今後相手に揺さぶられます。

体が堅い感じ・・・さらには落ち着かないと。

まあ経験不足と言うことです。

大ピンチでしたが自分で作って自分で始末

自ら後始末で踏ん張ったところでここはよく頑張ったということで。

 

ブルペンでこの試合最もよかったのは丸山翔大投手。

丸山2試合連続の三者凡退出典ヤクルト公式サイト20260527

丸山2試合連続の三者凡退出典ヤクルト公式サイト2026/05/27

これまで課題だった制球が良くなったことで安定感があります。

少し変則でタイミングが取り難いところも大きな武器で、ブルペンでの立ち位置が徐々に上がってきました。

今季は競争が激しいブルペンで、しっかり生き残れそうです。

 

打線

やはり序盤から中盤攻めあぐみでした。

つながりません。

サンタナ選手起死回生の一発で救われた感じです。

サンタナ10号同点2ラン出典ヤクルト公式サイト20260527

サンタナ10号同点2ラン出典ヤクルト公式サイト2026/05/27

サンタナ選手の前に長岡選手が四球を選んで出塁していたため、2ランとなって同点。

8回でしたから、ギリギリのところでした。

 

しかしそのあとがうまく繋がりません。

結局終盤の得点機もあと一本でした。

好機に置いて状況判断や狙いどころなど、読みが不足の感じです。

結果は別にして、狙いや、プレーの意図を後でしっかり説明できないと、経験として積みあがりません。

やはり考える野球が求められます。

 

さて阪神がコケていますが、付き合ってはいられません。

1分け、1敗 最終戦は勝ちにいかないと・・・

小川泰弘投手、どこまで頑張れるか??

 

セントラル・リーグ順位表

2026年5月27日 現在
順位 チーム 試合 勝数 負数 引分 勝率 得点 失点 本塁打 打率 防御率
1 阪神 48 28 19 1 .596 191 162 37 .259 3.18
1 ヤクルト 48 28 19 1 .596 166 154 32 .240 2.99
3 巨人 48 25 23 0 .521 3.5 149 162 37 .230 3.15
4 DeNA 48 21 25 2 .457 3 170 182 23 .245 3.25
5 広島 46 18 26 2 .409 2 136 148 29 .216 2.87
6 中日 48 17 30 1 .362 2.5 164 183 36 .240 3.58

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