ヤクルトコーチ陣入れ替え
川端慎吾氏が一軍打撃コーチに
昨季引退し、そのまま二軍打撃コーチとなった川端慎吾氏

選手の頃から、ベンチにいると、後輩たちが何かとアドバイスをもらいに行く姿がありました。
欲しい情報を的確に答えてくれたのではと思います。
二軍打撃コーチとなり、若手の指導に入ったのですが、西村、田中など、一軍に適応できる力を持たせてくれたと聞いています。
10月9日、坪井智哉 打撃コーチ、寺内崇幸 内野守備走塁コーチが、今季限りで退団すると球団から発表がありました。
任期の問題なのか実績の問題なのか、はてまた外様を受け付けない体質が変わらなかったのかなどと取りざたされましたが、川端二軍打撃コーチの昇格を決めたとすれば、納得できるように思います。
二軍で1年間若い選手たちを育てながら、コーチ業の習得をして、今季ステップアップ。
多分最初からそういう道が組まれていたのではと思います。
ヤクルトファンであれば、川端一軍打撃コーチは納得するのでは?
ファミリー体質だからそうしたんだろうというようなアンチはあまりいないのではと思います。
実績が実績なのでね。
今季あと1本が出ずに、ズルズル敗退していきました。
川端コーチは選手時代ここ一番の勝負所でメンタルを整え、幾度もチームを救ってきました。
打撃技術もさることながら、メンタルも鍛えてくれることを期待します。
山崎晃大朗氏が一軍外野守備走塁コーチに

こちらは正直少し意外でした。
コーチ就任がもしかしてファミリー体質ゆえかと思っていたからです。
しかしそうでもないらしい。
さすがにそういう理由で現役時代タイトル実績もないコーチが即一軍には上がれないと感じます。
察するに教え方が良かったか?
何にしても信頼が無ければ昇格はしないと思われますから、やらせてみたら適任だったということでしょうか。
一軍の外野も混沌としています。
神宮の風向きを読んでの守備位置や守備態勢など、神宮体験者の方が良いのかもしれません。
コータローコーチの活躍を期待します。
北村拓己氏が二軍打撃コーチへ

これこそ、え?そうなの?でした。
川端コーチの後任ということなのですが、大丈夫なのか?が本音です。
ヤクルトを戦力外で退団した後、野球スクールを起業したと聞きます。
それが良かったのかな?
若手に寄り添って基本を教えるには、そういう経験がプラスにはたらくかもしれません。
現役時代が今一つでも、教えることに長けている場合はたくさんあります。
選手の良いところを引き出し、的確にアドバイスしながら育てることができるなら、素晴らしいことです。
良い意味で予想を裏切って、ヤンスワを一流に育てて欲しいと思います。
その他の動き
その他も動きがあります。
土橋一軍外野守備走塁コーチが一軍内野守備走塁コーチ
三輪二軍内野守備走塁コーチが二軍外野守備走塁コーチ
今季巨人からハヤテに派遣されていた古城茂幸ヘッド兼野手総合コーチ(50)を二軍内野守備走塁コーチとして招聘
古城茂幸氏は昨季巨人の1軍内野守備走塁コーチを務めていました。
外部からも招聘することは良いことと思います。
戸田から守谷へ、コーチも一新して、新しい風が入ると良いと感じます。
日本シリーズ
初戦、チャンピオンを争う接戦でした。
どちらに転ぶかでしたが、賽はソフトバンクに振られました。
DeNAとしては、先発が踏ん張り先制されるも僅差1点差で粘りました。
終盤さすがの牧選手の一発で追いつき、DeNAのこれまでの勢いを思わせる展開に引き寄せたことで、少し分が在りかでしたが、救援陣が誤算(まあ結果論で、負けるとあれこれですが)で痛い失点でした。
犠飛で2点差とされたことも痛かった。
初戦でここまでのDeNAの勢いを一旦止めるかがポイントでした。
粘られましたがソフトバンクしっかり一旦止めた感じです。
7戦の日本シリーズでは、昔から第2戦が重要と言われています。
ソフトバンクからすれば、初戦で思惑通り一旦勢いを止めることに成功で、確実なものとする為には連勝がベスト。
連勝すればホームに帰っての3連戦で決めきる可能性が出てきます。
DeNAはホームで連敗せぬよう、ソフトバンクの勢いを止めきることも大きな要素です。
絶対落とせない第2戦となりました。
勝てばタイで勢いを失わずとなります。
牧選手が好調ですから、当然徹底マークで歩かせてもと、真面勝負は避けられることが予想されます。
前後の打者がどこまで打てるか、勝負せざるを得ない展開を作れるかがポイントでしょうか。
モイネロ投手を早めに崩せるか、自慢の打線で大勝ちしたいところです。


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