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ドラフト2026 青木GMが「野手に振り切っていい年」で獲得したヤクルトの結果と感想 

ドラフト1位藤澤涼介 プロ野球・期待の選手
ドラフト1位藤澤涼介

ドラフト2026への私見

オフの補強のスタート、ドラフトが行われました。

ドラフト2026

ヤクルト、兼ねてより言われていますがやはり選手層の薄さ。

とは言え短期間で厚くは難しいところです。

球団の資金、方針(精神)、風土等を考えれば徐々にとならざるをです。

単純に資金を考えても、来季まで大型の長期契約を残していますから大きな補強とはいけない感じです。

とは言え隠れた才能を見つけて育てればですから・・・現状活躍している多くの選手も化けた選手のほうが多いとも感じます。

ドラフトの成績が徐々に落ちている感じのヤクルト、このあたりしっかり見つめ直して行きたいところです。

 

戦力的に補強点が多く、さてどれからの感じでしたので、先発、右の外野、センターラインの内野とこう多くては一度にはです。

指名7名、育成3名と指名が例年に比べ1名増でした。

まあこれが一杯一杯でしょうか。

外野2、捕手1,投手2、内野2 のバランス。

1,2位を長打力期待の右の外野手。

内山選手の伸び悩みもあったか、右の長打期待を優先でした。

やはり村上選手が抜けた穴を全く埋めきれなかった事から長打力しかも右を取りに行きました。

なかなか見出しにくいところですが、やはり打線の軸を早く見出したいところです。

地道に何年もかけて見出す必要があるかと思います。

正直なところ、メジャーで35本塁打の村上選手が昨季までヤクルトにいたわけなので、同様の人材を望むのは至難の業です。

しかしないものねだりをしていても先がありません。

この打者有利な神宮球場ですから、20本を打てる選手を何人か育てないと・・・今季サンタナ17本がマックスではどうしようもありません。

では、一人ひとり見ていきます。

 

第1位 交渉権獲得選手

藤澤 涼介(ふじさわ・りょうすけ)

ドラフト1位藤澤涼介

ドラフト1位藤澤涼介

所属 東京ガス(出身校・佐野日大高校 – 横浜国立大学)
ポジション 外野手
投・打 右・右
生年月日 2002年6月4日(24歳)
身長・体重 187cm・91kg

公式サイトの一言コメント:身体能力が高いスケールの大きな選手である。一番の魅力は勝負強い打撃で、大きなスイングアークから広角に長打を打つ事が出来る。また脚力を生かした広い守備範囲も持ち、走攻守全てにおいてチームを牽引できる。

つばめ一筋の感想:藤沢選手、長打力に期待ですが、足もありで塩見選手的な面もありそう。

 佐野日大高から横浜国立大に進学し、3年秋の神奈川大学リーグでは最多打点とベストナインを受賞。同冬には大学日本代表候補合宿に参加し、50メートル走で5秒97を記録した。2025年に東京ガスに入社すると、1年目から中軸を担い、都市対抗東京都二次予選では4試合で3本塁打をマーク。2年目の26年も長打力を発揮し、6月の都市対抗予選ではJR東日本戦で本塁打を放った。侍ジャパン社会人代表としてアジア大会にも出場し、銀メダルを獲得。長打力と俊足を兼ね備えた大型外野手。

第2位 交渉権獲得選手

佐藤 悠太(さとう・ゆうた)

所属 東北福祉大学(出身校・報徳学園高校)
ポジション 外野手
投・打 右・右
生年月日 2004年11月22日(21歳)
身長・体重 181cm・87kg

公式サイトの一言コメント:長打力が魅力の大型外野手。走攻守にパワーを持ち合わせた将来性高い主砲候補。

つばめ一筋の感想:佐藤選手、長打力、率も期待。 やはり勝負強い面が切り札か? これ大事です。あと1本に泣いた試合が今季はかなり多かった。

 報徳学園高では2年秋に投手から野手に転向し、3年春からベンチ入り。同夏は兵庫大会16強。東北福祉大では1年秋からリーグ戦に出場し、3年春は打率.378、2本塁打、10打点でベストナインを受賞した。同年の全日本大学選手権では打率.440、1本塁打、6打点を記録し、7年ぶりの日本一に貢献。最高殊勲選手賞に輝いた。3年秋も打率.370で2度目のベストナインを受賞。4年春はリーグ最多の14打点を挙げ、同年の全日本大学選手権でも中部学院大戦で本塁打を放った。長打力と勝負強さを兼ね備えた右の強打者。

第3位 交渉権獲得選手

福原 聖矢(ふくはら・せいや)

所属 明治大学(出身校・東海大菅生高校)
ポジション 捕手
投・打 右・右
生年月日 2004年7月30日(22歳)
身長・体重 168cm・75kg

公式サイトの一言コメント:俊敏なフットワークと正確なスローイングが魅力の捕手。素早い握り替えから流れるように送球へつなげる守備力に加え、脚力を生かした走塁も持ち味。安定した身体操作能力と高いリーダーシップを備え、攻守でチームを支える存在として期待される。

つばめ一筋の感想:ちょっと意外に捕手。 このポジション育成にかかるので随時補強ってことかなと。山椒は小粒でピリリと辛いを地で行って欲しいものです。

沖縄県出身の22歳は東海大菅生から明大に進学。同大では主将も務めた司令塔だ。身長167センチと小柄ながら、身体能力抜群。正確なスローイングなどの武器を持ち、バットでも今春の東京六大学リーグで打率3割2厘の成績を残し、ベストナインにも選出された。大学では昨年まで1学年先輩の捕手に現西武の小島大河が在籍し、共闘していた。

第4位 交渉権獲得選手

高田 瑛大(たかだ・えいだい)

所属 都城高校
ポジション 内野手
投・打 右・左
生年月日 2008年11月24日(17歳)
身長・体重 172cm・70kg

公式サイトの一言コメント:走攻守のバランスに優れ、軽快なフットワークと正確なスローイングが光る遊撃手。今春のU18代表候補強化合宿でも高い守備力を示した。打撃では高いミート力で広角に打ち分け、今後のフィジカル強化により、攻撃的な遊撃手への成長が期待される。

つばめ一筋の感想:内野手は数はいても層が薄いところ。将来性期待で層をまず厚くするのはいいと思います。

令和の牛若丸候補。中学は宮崎県南ボーイズでプレーし、父の母校でもある都城へ進学した。高校2年の12月に九州選抜に選ばれ、台湾遠征を経験。今春には高校日本代表候補合宿に招集され、軽やかな内野守備でスカウト陣を驚かせた。今夏は宮崎大会準決勝で敗退。強豪大学からスカウトされるも、強いプロ志望を貫く。偉大なOBである山本由伸(ドジャース)の背中を追いかけている。二遊間の人材を求める球団にうってつけの存在だ。(文・菊地高弘)

第5位 交渉権獲得選手

川平 真也(かわひら・しんや)

所属 茨城アストロプラネッツ(出身校・日本ウェルネス高校沖縄)
ポジション 投手
投・打 右・右
生年月日 2003年11月17日(22歳)
身長・体重 187cm・94kg

公式サイトの一言コメント::最速154キロを誇る本格派右腕。ストレートを中心に投げ込んで行くリリーバータイプで、フォーク、カットの精度の高さも魅力である。体のサイズ、強さもあり、将来的にはクローザー候補として期待できる。

つばめ一筋の感想:5,6位と投手を選びました。ここはブルペン要員候補かと思います。 先発は別で補強となった感じです。海外組のリランソ、ウォルターズ投手の交渉も睨んで今後の展開が動くとわけですが、即戦力を期待しての指名です。

第6位 交渉権獲得選手

石澤 大和(いしざわ・やまと)

所属 日本製鉄室蘭シャークス(出身校・網走南ヶ丘高校 – 東京農業大学北海道オホーツク)
ポジション 投手
投・打 左・左
生年月日 2001年8月21日(25歳)
身長・体重 176cm・80kg

公式サイトの一言コメント:変化球を上手く操れ経験豊富な即戦力左腕。先発、中継ぎと、どんな場面でもクールに抑えチームの勝利に貢献してくれると期待できる投手。

つばめ一筋の感想:ここも即戦力。左を獲りました。5位の川平投手とは反対のタイプで、バランスをとったと思います。

第7位 交渉権獲得選手

渡邊 隼輔(わたなべ・しゅんすけ)

所属 徳島インディゴソックス(出身校・生光学園高校)
ポジション 内野手
投・打 右・両
生年月日 2006年3月21日(20歳)
身長・体重 180cm・72kg

公式サイトの一言コメント:脚力と肩の強さ・守備力が魅力の選手。打撃では、シーズン途中からスイッチヒッターに挑戦し、安打数も増えている。持ち前の俊足でグラウンドを縦横無尽に駆け回る。

つばめ一筋の感想:ヤクルトには珍しいスイッチヒッターです。うまく育てれば面白いことになりそうです。

育成第1位 交渉権獲得選手

西野 日向(にしの・ひゅうが)

所属 愛媛マンダリンパイレーツ(出身校・松山聖陵高校 – ショウワコーポレーション)
ポジション 内野手・外野手
投・打 右・左
生年月日 2002年9月8日(24歳)
身長・体重 168cm・65kg

公式サイトの一言コメント:内・外野をそつなく守れるユーティリティプレイヤー。地肩も強く脚力もあることから、チームに重宝される選手。今シーズン42盗塁と走塁センスがある点もストロングポイントである。

つばめ一筋の感想:愛媛からの獲得です。独立リーグ出で育成から一軍に上り詰めた選手も結構いるので、ユーティリティプレイヤーをアピールして這い上がってほしいと思います。

育成第2位 交渉権獲得選手

髙橋 将大(たかはし・まさひろ)

所属 創価高校
ポジション 投手
投・打 右・右
生年月日 2008年3月16日(17歳)
身長・体重 187cm・92kg

公式サイトの一言コメント:187㎝の恵まれた体格を持つ素材型の投手。下半身を生かした躍動感のあるフォームが特徴で、高いポテンシャルを感じさせる逸材。

つばめ一筋の感想:将来性期待で高校生投手。このままでもガタイは良さそうですが、プロはまた違います。まずは体づくりと体力づくりを。

育成第3位 交渉権獲得選手

尾﨑 完太(おざき・かんた)

所属 セガサミー(出身校・滋賀学園高校 – 法政大学)
ポジション 投手
投・打 左・左
生年月日 2001年4月20日(25歳)
身長・体重 175cm・81kg

公式サイトの一言コメント:小気味良くキレのあるストレートを投げ込む攻めの投球が持ち味の左腕。スライダーやカットボールなどの変化球も鋭い。先発・リリーフどちらにも対応できる投手。

つばめ一筋の感想:法政大学なので、松下選手の先輩かな。廃部のセガミーの最後のドラフト選手となりました。育成は社会人枠からは獲れない規定ですが、廃部を考慮しての特例だそうです。荘司投手のように頑張りたいとか。まずは支配下に。

 

池山監督コメント

88池山隆寛二軍監督2025

1位指名の藤澤涼介選手について

(今の心境)
抽選を覚悟して臨んだが、すんなりと決まってよかった。
(指名に至った経緯)
昨日のスカウト会議を経て、今日の朝のミーティングで決まった。
(指名の決め手)
長打力や得点力の不足が課題となる中、満場一致で指名が決まった。
(どのような選手になってほしいか)
走攻守が揃った選手だと思うので、失敗を恐れずに良いところをどんどん伸ばしていってほしい。将来のヤクルトを背負って立つ選手になってくれると思うし、走力にも期待している。今いるメンバーの火付け役となって、さらなる夢や目標を持って頑張ってほしい。

 

青木GMのコメント

青木GM

青木宣親GM(44)は全選手指名後、「本当にバランスよくとれたと思うし良かった。(1、2位は)強打の外野手がほしいというところがあったので、そこは狙っていきました」と振り返った。

ドラフト1位の東京ガス・藤沢涼介外野手(24=横浜国大)については「今年の市場の中でも本当に強打の1人だと思いますし、体も大きいですから。とはいっても、社会人とはいえまだ伸びしろもあるというところで、すごく高い評価はしていた」。ドラフト2位の東北福祉大の佐藤悠太外野手(4年=報徳学園)については「強打の選手ですし、ちゃんと力もある。でも守備の方でも肩も強いですし、十分プロでやっていけるだけのものはある」と評価した。

支配下7選手中5選手が野手。「今年はもう野手に振り切っていい年だというふうに思いましたし、元々ピッチャーの方が多いので、うちは。そういったところも含め、全体的なバランスも含め、今年はちょっと野手を多めにというのはありました」と説明した。

引用日刊スポーツ

なかなか補強点全ては埋めきれませんが、このオフは外部からの勝負の補強には行きにくいところです。

村上選手の抜けた穴を実感した今季。

それを踏まえての人選だったように感じています。

2026年のドラフト結果は数年先ですが、確実に実のある補強としたい。

青木宣親氏が正式なGMとなって初めてのドラフトでした。

数年後に大きく実を結んで欲しいと思います。

 

CSについて思うこと

CS 結局あっさり終わりでした。

短期戦では起こりうることですが、ファイナルステージがセ・パ共にスイープとなりました。

これで勢いのDeNAと横綱相撲でしっかり受け止め弾き返した貫禄のソフトバンクの日本シリーズとなります。

初戦がポイントです。

初戦で弾き返して勢いを挫けばやはりソフトバンク優位。

DeNAは勢いをそのまま突っ走って勝ちきりたい・・・

ワールドシリーズにも一言

海の向こうも同じく土曜からワールドシリーズ。

正直こちらは??

かなり拮抗で最後までモツレそうです。

今季はベスト4に残ったのが金満球団はドジャースのみです。

年俸額19位のクリーブランドと26位のタンパベイのワールドシリーズとなりました。

最下位のガーデアンズも良いところまで行けましたし。

 

やはりチャンピオンリングはなかなかお金だけでは獲れないと感じます。

お金のない(といわれる)ホワイトソックスの村上選手、交渉がどうなるのか楽しみです。

 

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