9月8日 対 DeNAベイスターズ カード初戦 横浜スタジアム

奥川8回無失点の粘投で試合を作る出典ヤクルト公式サイト2026/09/08
残りも20試合程度です。
多くは期待できないながらも、取りあえずCS争いの3連戦。
時期的にここで最低は2つ、3つ勝てればCSへの望みも少し膨らむところでの初戦です。
DeNAもここで突き放して決めたいところで僅差の好ゲームとなりました。
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東京ヤクルトスワローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 3 | 7 | 1 |
| 横浜DeNAベイスターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 7 | 1 |
バッテリー
| DB |
東 克樹、H浜地 真澄、レイノルズ、岩田 将貴、●伊勢 大夢―戸柱 恭孝、松尾 汐恩
|
|---|---|
| YS |
奥川 恭伸、○ウォルターズ、S清水 昇―古賀 優大
|
投手陣
先発奥川恭伸投手

奥川8回無失点の粘投で試合を作る出典ヤクルト公式サイト2026/09/08
8月の安定感を維持して調子自体はまあまあの感じでした。
ストレートの走り、スライダーのキレともに安定した内容でした。
両サイドが厳しい判定で、組み立てが少し難しくなったように思います。
この辺りは東投手も同様で、制球にも苦労の感じでした。
とは言え大事な初戦。
お互いに粘り切った投球で、好機にも決定打は許さず、1点を争う展開の緊迫した投手戦でした。
お互いエースの投球といえる内容です。
4回、四球から連打で無死満塁を凌ぎ切ったところはポイントでした。
無死満塁は最初の打者がポイントですが、勝又選手に2ボールからのストライクを取りに行ったところを打たれました。
これがミスショットの感じで内野フライ(インフィールドフライ)となり、アウトをとれたことが大きかったと思います。
無死満塁では先頭で得点が取れないと以降にプレッシャーが・・・
この辺りは定石で次から2人を上手く空振り三振で粘り切れました。
このところ要所で粘り切るメンタルの充実が好調の要因と思います。
結局8回無失点で投げきり、絶好のタイミングで先制でしたが、9回思わぬ乱れで勝ちが零れました。
二桁に向っての大切な試合でしたが、勝ち投手にはなれませんでした。
しかし、勝ち投手に値する快投・粘投でした。
徐々に待ちに待ったブレイクとなりそうです。

8回を無失点に抑えた奥川古賀バッテリー出典ヤクルト公式サイト2026/09/08
9回、ウォルターズ投手

思わぬ形で失点でしたが、以降はしっかり締めて好投でした。
制球の安定度が問題ですが、この試合の内容が安定して出せればクローザーも狙える感じです。
ただまだ経験値は必要。
この先来季に向け試験登板が続きそうです。
このでき次第で、外国人投手枠の編成に影響を与えそうです。
10回、清水昇投手

清水10回三者凡退で試合を締める出典ヤクルト公式サイト2026/09/08
2点差、打順は3,4,5番。
しかし余裕の感じでした。
やはり1点と2点の差は大きい。
筒香ーセンターフライ、松尾ー空振り三振、宮崎ーレフトフライとテンポよく投げ切り、試合を締めました。
打線
東投手を崩しきれませんでした。
最終回、現在のDeNA絶対の守護神レイノルズ投手。
制球が乱れ、4四球で押し出し先制となりました。
打てなくてもの泥臭い攻めができました。
レイノルズ投手もこのあたりやはり両サイドに厳しい判定でペースを乱した(メンタル的にも)感じがします。
もう1点欲しいところでしたが、後続が倒れ1点どまり。
9回裏に返されて延長戦に突入しました。
10回、打線が動きました。
1死からオスナ選手が四球を選んで塁に出ます。
並木秀尊選手

3塁側へ絶妙なセーフティバントをして、内野安打で出塁しました。
9回につまずいてフライを取り損ねるミスがあり、これが失点につながっています。
失敗を取り戻すべくの内野安打でした。
これで1死1,2塁。
岩田幸宏選手

サードゴロになり、セカンドアウトで1,3塁。
走者がサードオスナ、ファースト岩田と変わります。
赤羽由紘選手

延長10回赤羽タイムリー二塁打で2点が入る出典ヤクルト公式サイト2026/09/08
ライトへのタイムリー二塁打で2点が入り、ヤクルトが再び勝ち越しました。
その意味ではやはり終盤走れる選手が塁に残ると大きい
岩田選手ならではで、1塁から楽々の生還で貴重な3点目が入りました。
赤羽選手、しぶとさが出せコンパクトに打てた感じです。
終盤ではしぶとさが大きなポイント、この感じが出せると今少し結果が出せるのではと思います。
山田哲人選手

4回の走塁は非常に残念なものです。
状態が良くないことは明らかですが、意欲という面で残念な印象です。
エラーの時もヒットの時も、悪いながら全力という感じを受けないところは、チームリーダーの姿勢としては疑問です。
内山壮真選手

やはり課題が多いと感じます。
攻守ともに壁を越えられない。
何が不足なのか、不可思議??
内山選手はキャッチャー、外野手、内野手と在籍6年で守備位置を3つも変えています。
器用なのでこなしていますが、プロフェッショナルの粋に達するのにはもう少し時間が必要かもしれません。
オフに徹底してセカンド守備の練習をし、守備に自信が付けば迷いなく打撃に邁進できるのかもと思います。
次は山野太一投手

左のエースの登場です。
念願の10勝目を挙げ、この後は積み重ねるだけ。
ただ横浜は石田裕太郎投手

苦手な投手です。
打線どこまで援護できるか???
セントラル・リーグ順位表
| 順位 | チーム | 試合 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 阪神 | 122 | 69 | 52 | 1 | .570 | – | 453 | 381 | 110 | .247 | 2.86 |
| 2 | 巨人 | 125 | 67 | 56 | 2 | .545 | 3 | 426 | 393 | 91 | .235 | 2.87 |
| 3 | DeNA | 123 | 57 | 63 | 3 | .475 | 8.5 | 465 | 456 | 100 | .244 | 3.40 |
| 4 | ヤクルト | 123 | 54 | 67 | 2 | .446 | 3.5 | 389 | 471 | 72 | .235 | 3.56 |
| 5 | 中日 | 127 | 54 | 71 | 2 | .432 | 2 | 422 | 429 | 108 | .229 | 3.22 |
| 6 | 広島 | 120 | 49 | 67 | 4 | .422 | 0.5 | 360 | 443 | 77 | .225 | 3.42 |



コメント