ドラフト、戦力外通告も終わり、オフの補強は佳境に入りました。
今後FA、トレード、戦力外からの補強へと移ります。
基盤整備段階から本格的な補強、戦力整備ということで、連日ニュースが飛び交っています。
ヤクルトではFAの星知弥、宮本丈選手は早々に残留で戦力ダウンとはならず、これからは弱点補強へと向かうことができることとなりました。

この2選手にはぜひとも残ってほしいと思っていましたから、個人的にも大変嬉しく思います。
外国人選手のウォルターズ、リランソの残留交渉も今後の補強戦略に影響がありますが、ひとまず置いて考えます。
今後の補強点はやはり先発投手と内野となってきます。
優先順位からすればやはり先発。
ここを何とか海外も含め埋めたいところです。
私見ですが、現在先発としてローテの安定性(10勝以上)を期待できるのは、山野太一、奥川恭伸投手しかいません。

一年を走り切ってくれれば5~8勝を期待できるのが、吉村貢司郎、高梨裕稔投手。
本来はここに高橋奎二投手を入れたいところですが、何しろ不安定なので割って入れるかビミョウです。

何とか一軍に定着して3~4勝は行って欲しいのが中村優斗、西舘昂汰選手

松本健吾投手は先発に回ってもらうしかないと思いますが、5勝できるかなのところ。

基本先発でロングリリーフも視野にとなりますと、増居翔太投手かと思いますが、個人的には阪口皓亮投手も先発を試してはどうかと思っています。

小川泰弘投手に至っては、上手くいけば2勝ぐらいかな

こう考えますと、今いる先発陣容では合計50勝がせいぜいとなって、それぞれがもう1勝ずつ伸ばせば60勝が見えますが、逆に故障で投げられなくなれば40勝しか取れないとなってしまいます。
ちなみに今季先発投手の勝利数の合計は43勝でしたから、良くもビリを逃れたものです。
というわけでFA、トレード、戦力外からの補強は必須です。
先発ではFA宣言の森下、床田選手がいます。
セリーグで実績十分ですからここを行きたいところですが、狙いは他球団も同じでかなりの激戦です。
左という意味で床田投手が優先ですが・・・
オスナ、サンタナ、山田選手の複数年契約の最終年という事情から、大きな契約勝負には行けませんから難しい感じがします。
ここがやはり大きいネックです。
海外補強を先発に回し、戦力外で若手を模索となってしまうかもしれません。
一方ブルペン。
こちらは比較的陣容があります。
残留交渉待ちのリランソ、ウォルターズ投手

木澤尚文、清水昇、星知弥、大西広樹、丸山翔大、石原勇輝、来季復活期待の荘司宏太投手



今季の実績から残留交渉が上手くいけば、抑え候補は廣澤優投手などが成長するまではウォルターズ投手が考えられます。

もう一方の補強点の内野。
セカンド、ショートが守れるが条件ですが、オフの市場ではここは難しい?
まあ小園選手がいますがやはりヤクルトのチームカラーからすると行きにくいところです。
ここは若手の成長を期待でしょうか。
現在レギュラーと言えるのは長岡秀樹選手ぐらいのものです。

期待の内山壮真選手が失速、松下歩叶、石井巧、田中陽翔選手が発展途上


山田哲人選手はあまり多くは期待できませんし、伊藤琉偉選手もハテナマーク。
武岡龍世選手が踏ん張って這い上がれるかです。

これまで現役ドラフトで成果が出ていないことも含め、市場に出た若手を模索が今季のオフでしょうか。
そういう意味では今季頑張った増田珠選手のように掘り出し物への期待もあります。



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