昨日は試合がなかったので、ヤクルトに関しての話題はないのですが、今朝(日本時間9月25日)MLBのニュースが出ましたので、軽く書き留めておきます。
カブスとホワイトソックスが6年ぶりに揃ってポストシーズンへ
野球ファンならMLBに関しても興味のある方は多いと思います。
大谷ー山本ー佐々木のドジャースは、日本でも大人気です。
増してや今季からヤクルトの主砲村上宗隆選手がホワイトソックスに移籍してからは、ヤクルトファンではなくても、何気にホワイトソックスも応援するようになった方も多いと推測されます。

このつばめ一筋も、以前はドジャースの試合をよく観ていましたが、今季はホワイトソックスの試合を観ることが多くなりました。
シカゴには今永ー鈴木のカブスと、村上のホワイトソックスがあります。
シカゴは大きく市北部(ノースサイド)のカブスファンと、市南部(サウスサイド)のホワイトソックスファンに分かれます。
カブスは強く、地元以外MLB全体でもファンが多いのですが、ホワイトソックスは昨今弱すぎて、人気がなく、日本でもあまり知られていません。
ただ、ヤクルトファンにとっては高津臣吾氏が在籍し、活躍したことを知っている人が多いので、少しはなじみがあるかと思います。
そこに我らがムネが行った。

入団会見でユニフォームを持つ村上選手2025/12/23
メジャーに馴染むには時間がかかるのでは?
速球が打てず三振ばかりで、早々に帰ってくるのでは?
負け癖のついたホワイトソックスのカラーに吞み込まれてしまうのは?
様々が憶測が飛びましたが、それを一蹴する活躍をしました。
確かに三振は多い、だが四球も多く、ホームランが多い。
何よりホームランの質が良く、リーグ最高峰の水準となっています。
数字的には、現在村上選手のバレル率は20.0%(パーセンタイル98)で、ハードヒット率は58.1%(パーセンタイル98)、平均打球速度は94.0mph(パーセンタイル97)です。
バレル率のリーグ平均は例年6〜8%前後。10%を超えると「一流の強打者」、15%以上は「規格外のパワーヒッター」と言われる中、20%は驚きの数字ということになります。
速球が打てずに三振ばかりかの懸念には、97マイル以上の速球の出塁率が4割越え、98.2マイル(158㎞)以上の本塁打も打っています。
負け癖のついたホワイトソックスのカラーに吞み込まれてしまうどころか、カラーそのものを変えてしまったのは有名な話です。
かくしてホワイトソックスは低迷から脱出し、アリーグ中地区の2位となっています。
今朝、ロイヤルズに勝ったことで、ついにPOSTシーズンへの切符を手に入れました。

ポストシーズン進出確定をシャンパンファイトで祝う村上と通訳の八木さん出典スポーツ報知撮影中村晃大2026/09/25
ガーディアンズも勝ったので、まだ首位にはなれず、あくまでもポストシーズンへの切符を手に入れたにとどまります。
前日カブスが切符を手に入れたので、シカゴが2球団が揃ってポストシーズンへ。
これは6年ぶりとなり、シカゴは興奮に包まれていることでしょう
地区首位の場合と2位の場合の対戦の違い
これは大きく異なってきます。
amebaに分かりやすい図が載っていたので引用してみます。

もしも地区1位になれば第一試合目はシードされ、黄色丸の試合順番になります。
もしも2位ならば、ワイルドカードの勝率としては3位なので黒丸のところへ。
地区1位で勝率3位はアストロズかレンジャーズと思いますので、そこと戦うことになります。
できれば1位になって、黄色丸のポジションからスタートさせたいところです。
このブログでは村上宗隆選手のホワイトソックスでの今季のホームラン記録を追っています。
打った投手や打った球の内容、角度、打球速度、飛距離などの表と、どういう状況でのホームランだったか、本人の感想やコメントもあればその内容などなど拾っていますので、時間があったら読んでみてください。
試合は後3試合のみ。
1位か2位か・・・目が離せません


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