4月23日対 広島東洋カープ カード最終戦 マツダスタジアム

サンタナ決勝の5号2ラン出典ヤクルト公式サイト2026/04/23
近年鬼門とされるマツダでのカープ戦ですが、しっかり勝ち越せました。
下馬評最下位のヤクルトは、春の珍事と揶揄されて来ましたが、鬼門突破で徐々に本物感が出始めました。
ファンとしては少し誇らしく、いつまで続くかの不安はあるものの、今を楽しんでいます。
例年ヤ戦病院とまで言われているヤクルトが、今季は開幕以来大きなトラブルなく来ています。
しかし、今季のブルペンの重要な役割を担ってきたリランソ投手が違和感で離脱と狂いが出、どうするのか見ていましたが、この試合荘司、廣澤投手がしっかり穴を埋め問題の露呈を防ぎました。
リランソ投手は雨の中の登板で冷えたことでか、イニング終了時マウンドを降りる所で胸のあたりを抑え痛そうな表情でしたので、これは?と内心不安がよぎっていました。
早めで軽いところで休み、大事に至らないことを祈るばかりです。
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東京ヤクルトスワローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 9 | 0 |
| 広島東洋カープ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 1 |
バッテリー
| HC |
●岡本 駿、鈴木 健矢、高 太一、齊藤 汰直、遠藤 淳志、塹江 敦哉―持丸 泰輝
|
|---|---|
| YS |
○高梨 裕稔、H荘司 宏太、H廣澤 優、H清水 昇、Sキハダ―古賀 優大
|
投手陣
先発高梨裕稔投手

前回は見事な投球でしたので、再現期待でしたが・・・総じては通常に戻った内容でした。
まああの様な内容はそうそう出来るものではの感じです。
ただ本来の姿になったところですが、しっかり粘り切っての粘投でした。

高梨6回途中無失点の粘投で2勝目出典ヤクルト公式サイト2026/04/23
毎回ランナーは背負う内容ですが、4回2アウト後連打、死球で満塁のピンチも凌ぎ切ったところはポイントでした。
やはり先行を許さないことは勝つためには必要です。
ピンチを凌ぐとチャンスで5回に2アウト後四球と一発であっさり均衡を破る・・・やはりこのあたりが流れでしょうか。
5回あたりから制球が甘く、威力も落ちてきましたが、何とか6回途中まで投げきれました。
球数を要していたのでこのあたりがいっぱいいっぱい。
頑張った粘投でした。
得点後5回を何とか凌いだことが、やはり勝ちに繋がります。
2勝目を挙げました。
火消的登板の荘司宏太投手

このところ勝ちパターンから外れていましたが、しっかり力を見せました。
ブルペンの競争意識が生んだ感じもする好投でした。
やはりこの人が戻ると大きいところです。
僅差展開で7回、廣澤優投手

まあかなり大胆な起用ですがしっかり応えました。
緊張の中自身の内容を出せた好投です。
徐々にこのような位置で経験を積んで良い中継ぎ、さらにはセットアップを狙ってほしいところです。
このところ戻りつつある清水昇投手がセットアップ。

星投手を温存で、ここを投げる投手のセカンドの存在はブルペンの厚みがさらに増します。
やはり連投が続けば持ちません。
数年臥薪嘗胆でしたが、復活は大きいところです。
キハダ投手

キハダ来日後連続10セーブ目出典ヤクルト公式サイト2026/04/23
少し抑え気味に入った感じでした。
お定まりの四球無しで三者凡退の2奪三振と、ギアをうまくコントロールした内容でした。
クローザーの充実感に浸っている感じです。
これで失点無しの10セーブ目。
頑張ってくれています。
打線
やはりバントなし。
無死1,2塁で先行したいところあたりは一点を取りに行ってもですが、池山監督は頑固に我が道をです。

9安打して一発での得点だけとなるのは、今の攻め方では有りがちかもしれません。
もっとも今は序盤、これがシーズンが進んでくると変えてくる感じもします。
今は若い戦力に思い切り(のびのび)方針で、上手くいっているときは変えない・・・といった感じです。
サンタナ選手

サンタナ決勝の5号2ラン出典ヤクルト公式サイト2026/04/23
上半身に何かあるのかで、3打席限定。
最後に一発で仕事終わりでした。
役割を果たして退きました。
このところ好守が光ります。
僅差のゲームでは重要。
この日は赤羽由紘選手の本塁補殺。

赤羽レフトからの好返球でホームを刺す出典ヤクルト公式サイト2026/04/23
一点詰められると流れを失うところでしたので大きなプレーでした。
今夜は名古屋で中日戦です。
先発はヤクルトが松本健吾投手、中日は柳裕也投手と発表されています。
vs 
絶不調のドラゴンズですが、油断は禁物。
しっかり勝ち越して神宮へ。
セントラル・リーグ順位表
| 順位 | チーム | 試合 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヤクルト | 22 | 16 | 6 | 0 | .727 | – | 75 | 58 | 12 | .251 | 2.29 |
| 2 | 阪神 | 22 | 14 | 8 | 0 | .636 | 2 | 100 | 78 | 16 | .267 | 3.40 |
| 3 | 巨人 | 21 | 12 | 9 | 0 | .571 | 1.5 | 69 | 63 | 19 | .228 | 2.77 |
| 4 | DeNA | 20 | 10 | 10 | 0 | .500 | 1.5 | 83 | 76 | 11 | .265 | 3.23 |
| 5 | 広島 | 20 | 7 | 13 | 0 | .350 | 3 | 48 | 69 | 9 | .202 | 3.29 |
| 6 | 中日 | 21 | 4 | 17 | 0 | .190 | 3.5 | 61 | 92 | 10 | .252 | 4.06 |
CWS村上宗隆(Munetaka Murakami)選手 10号
村上宗隆選手の、シカゴホワイトソックスでのホームランの詳細はCWS村上宗隆選手ホームラン記録2026に更新中

村上10号出典共同2026/04/23
開幕して24試合、ついにホームランを2桁に乗せました。
記録のラッシュで、海を越えても頑張っている様子に勇気をもらいます。
流石に6試合連続はなかったようですが、それでも安打が出たり、慣れない一塁守備で好捕があったりとの報道が流れてきました。
シカゴホワイトソックスでどれぐらいホームランを打てるのか、不安を感じながらも、村神様の力を信じてCWS村上宗隆選手ホームラン記録2026書き始めました。
結構忙しく加筆の状態が続き、ホッとしています。




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