8月29日 対 広島東洋カープ カード2戦目 マツダスタジアム

山田今季初ホームラン出典ヤクルト公式サイト23026/08/29
広島投手陣の不出来もあって14安打で9点と久しぶりの大量点で、展開はワンサイドとなりました。
暫くなかった余裕の展開の観戦でした。
ホームランが出たわけではなく、全員が繋げて点をもぎ取った、ここ最近なかった勝ち方でした。
打ってもあと1本に泣いた日が続きましたから。
松本選手が猛打賞・好リード、山田選手に待望の今季1号、野手全員の打線が繋がり、マツダで広島に連勝と、久々の快勝です。
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東京ヤクルトスワローズ | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 4 | 0 | 0 | 9 | 14 | 1 |
| 広島東洋カープ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 |
バッテリー
| HC |
●玉村 昇悟、岡本 駿、菊地 ハルン、塹江 敦哉、工藤 泰己―持丸 泰輝
|
|---|---|
| YS |
○高橋 奎二、キハダ、H阪口 皓亮、廣澤 優、ウォルターズ、石原 勇輝―松本 直樹、鈴木 叶
|
投手陣
先発高橋奎二投手

高橋5回1安打無失点の粘投で4勝目出典ヤクルト公式サイト2026/08/29
まあ相変わらずの内容でした。
らしいといえばらしい投球。
1安打ですが5四球、5回で108球と何とか勝ちの権利に到達でした。
粘ったといえるのですが、前日の奥川投手を見ているだけに物足りなさを感じてしまいます。
制球が不安定な投手(いわゆる荒れ球)は、絞りにくい面から手こずる(打ち難い)訳ですが、この試合のように良い方に転がればなかなかヒットが出ない。
悪い方に転がれば四球で自滅。
この試合は良い方にでした。
ただ長いイニングが熟せないとなると、以降のブルペンに負担が掛かります。
多数の継投陣の中には不出来な投手が出ないとも限らず、不安定な展開となりやすいことがあり得ます。
この試合は中盤に点差を広げましたので、ブルペンの負担は軽減されました。
粘って勝ちが付いたことは良かったのですが、今後と言う意味での評価は微妙です。
今更制球が大きく改善は難しいところですから、この先も投げてみなければの投球に成りそうです。
ただ制球がハマるとなかなか打てないことも事実です。
大崩れの危険を含んでの起用、ブルペンも多くスタンバイで起用のスタイルとなりそうです。
打撃陣が頑張り点差が開いて、以降の投手はキハダ、阪口 皓亮、廣澤 優、ウォルターズ、石原 勇輝と繋ぎました。
復帰のキハダ投手

試験登板でしたが状態は変わりません。
打者5人に与四球3、しかも連続で出してしまい、犠飛を打たれて失点しました。
一朝一夕に修正できる物ではありませんから、まあ根本から作り直しになるでしょうか。
その価値があるか?
修正できる事が見透せるか?
今季中にこれをはっきりさせないとの起用かと思います。
阪口皓亮投手

6回阪口2死1,2塁でみごとな火消し出典ヤクルト公式サイト23026/08/29
キハダ投手の後を受け、火消し登板でした。
2死1,2塁でしたが、スイーパーで空振り三振を獲り、見事に火消作業を終えました。
今季はかなり頑張っていて、自己キャリアハイの25試合に登板し、防御率も2.35と、大きく躍進しました。
今27歳、これからが勝負です。
このような実績を積み重ね、勝ちパで投げられる投手になってほしいと思います。
打線
相手の出来もありましたが、しっかりつけ入れました。
なかなか出番の来ない松本直樹選手。

松本タイムリー含む猛打賞出典ヤクルト公式サイト2026/08/29
4回のタイムリーでの追加点は試合の流れから効果的でした。
3安打の猛打賞。
中村捕手を欠く状況では貴重な存在です。
鈴木捕手を育てる必要がありますが、今少し松本捕手にも出番がほしいと感じます。
鈴木捕手としても学ぶものは多いのでは?
山田哲人選手

山田今季初ホームラン出典ヤクルト公式サイト23026/08/29
マルチ安打でそのうち1本はホームランになりました。
今季8月やっとのお目見えでしたが、安打は出れどやはり待っているのはホームラン。
ファンが待ちわびた一発となりました。
4番で入っての一発だったのも、チームとしては良かったように思います。
主軸がしっかりしていませんと、組み立てが難しくなりますから。
もっとも疲れやすい体質なので、この調子がいつまでというと、期待しすぎは良くありません。
そういう意味で3打席立った後他の選手に交代するのは、休息を与えると同時に若い選手の出場機会を確保する意味でも妥当と思います。
やっと増田珠選手がまた動き始めました。

初回増田センターへ先制タイムリー出典ヤクルト公式サイト2026/08/29
初回、2死1,3塁での先制タイムリー
これだけで調子が戻ったと断言はできませんが、まずは良かった。
これを契機に、調子の波が上向くことを願っています。
今日先発のサンタナ選手、マルチ安打。

サンタナマルチ安打出典ヤクルト公式サイト2026/08/29
内山壮真選手も7回のタイムリー含むマルチ安打が出て、こちらも調子を戻しています。

7回内山センターにタイムリー出典ヤクルト公式サイト2026/08/29
心強いのは長岡秀樹選手にもあたりが戻ってきたこと。

6回長岡タイムリーと7回押し出し四球で2打点の活躍出典ヤクルト公式サイト2026/08/29
6回のタイムリーだけではなく、7回押し出し四球も選んで2打点を挙げました。
次は小川泰弘投手

さてどうなるのか?
こちらも岐路となる登板です。
広島は森翔平投手。

7月26日に対戦しています。
6回まで投げましたが、その間の安打はモンテル選手の1本だけと、完全に封じ込められました。
今回は打線が少し上向きにはなっているので、流石に1安打ということはないかと・・・
ただ、苦手な投手には沈黙する癖があるので、どうだかなぁ
セントラル・リーグ順位表
| 順位 | チーム | 試合 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 阪神 | 116 | 66 | 49 | 1 | .574 | – | 431 | 362 | 103 | .248 | 2.86 |
| 2 | 巨人 | 118 | 63 | 53 | 2 | .543 | 3.5 | 403 | 376 | 87 | .235 | 2.96 |
| 3 | DeNA | 117 | 53 | 61 | 3 | .465 | 9 | 448 | 442 | 97 | .244 | 3.46 |
| 4 | ヤクルト | 116 | 52 | 63 | 1 | .452 | 1.5 | 369 | 440 | 68 | .236 | 3.54 |
| 5 | 中日 | 120 | 51 | 68 | 1 | .429 | 3 | 399 | 406 | 99 | .228 | 3.22 |
| 6 | 広島 | 113 | 46 | 63 | 4 | .422 | 0 | 335 | 417 | 73 | .226 | 3.42 |




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